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祈り一覧 持続力 祈りの名前 消費MP 効果 1 芸術潜在力 70 「芸術」科目への興味と集中を高める 2 哲学潜在力 70 「哲学」科目への興味と集中を高める 3 戦闘潜在力 70 「戦闘」科目への興味と集中を高める 4 神学潜在力 70 「神学」科目への興味と集中を高める 5 礼儀潜在力 70 「礼儀」科目への興味と集中を高める 6 常識潜在力 70 「常識」科目への興味と集中を高める 瞬発力 祈りの名前 消費MP 効果 1 集中休養 30 60日間疲労への抵抗UP(休養効果アップではないので注意) 2 集中一身 30 60日間仕事への集中力UP 3 情熱の心 30 60日間テンション減少がなくなる 4 お宝の目利き 30 60日間探索時の運気上昇
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小栗献「とりなしの祈り」 (『礼拝と音楽』第 149号(2011年5月1日)2-3 頁より転載) 神よ,深い悲しみと混乱と動揺の中からあなたに祈ります。 私たちの祈りをお聞きください。 本当の力をもっておられる神よ 人の理解を超えた巨大な自然の力によって打ちのめされ, 痛めつけられ,今もその力におびやかされている人々のために祈ります。 主よ,すべての力を越えて支配されるあなたの力を, 弱り果て,疲れ果てた人々に与えてください。 人間の弱さをすべて知っておられる神よ 盤石であるかのように思われた土台が揺らぎ, 積み上げできた人生が崩れ落ち,希望と夢を失い, 恐怖と寒さと無力感に震えている人々のために祈ります。 人の心のすべてを知っておられるあなたが, その腕で人々を抱きしめてください。 うちひしがれた人をご自身のもとへとお招きになる神よ 突然の津波によってすべての財産と家と故郷と, そして愛する人々を暴力的に奪い取られてしまった人々のために祈ります。 その人が泣く時共にいてください。 それでもなおあなたが,生き続けることへと招いてください。 私たちの重荷を背負ってくださる神よ すっかり混乱し,動揺し,気力を失い, 将来が見えずに深い絶望の中に座り込んでいる人々のために祈ります。 あなたがみ手をもって立ち上がらせてください。 そしてあなたと共に新しい一歩を踏み出させてください。 美しい,調和のうちにある自然をつくられた神よ 人間の傲慢によって傷つけられ, 汚染されていく大地と空気と水のために祈ります。 そして住み慣れた故郷を失おうとしている人々のために祈ります。 あなたが与えてくださった自然と命を守ることよりも, 自分の生活を優先させてきた私たちの罪を許してください。 今,私たちの故郷は, 人が住むことが出来ない土地に変わり果てようという 重大な危機の中にあります。 神よ,この世界をお守りください。 砂漠に花を咲かせられたあなたが,この世界を新しくしてください。 そして私たちの生き方をも,未来に向かって新たなものとしてください。 愛であられ,私たちに愛せよ,と言われる神よ 困難にある人々のために心を痛め,その人たちのために祈り, 連帯して生きようとする日本の,そして世界中の人々のために祈ります。 そしてそのすべての働きのために祈ります。 私たちの絆を強めてください。 私たちが共に生きようとする願いと,そのための行動を祝福してください。 希望なる神よ 希望を見出すことができずにいるすべての人々のために祈ります。 主よ,私たちが信仰の内にはっきりと知ることができますように。 たとえこの世界に希望がないように見えようとも, あなたこそが私たちの希望であることを。 そしてあなたは,もっとも大きな苦しみと不安の中に, もうすでにおいでになっているということを。 全能の神,主よ あなたに信頼します。 あなたこそが私たちの微動だにしない土台なのです。 今,私たちが為すべきことを,私たちに知らしめてください。 そしてそれを為すための信仰と愛と力と勇気を私たちに与えてください。 あなたが私たちの行く道を備え, そしてあなたが,私たちと共に歩んでください。 主よ,私たちの祈りをお聞きください。 (2011年3月17日)
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祈り祭り(別名:七夕祭り) 旧暦の7月7日。つまり8月24日に行われるお祭りです。 8月に入ると、笹ノ葉神社という場所のにある10m程の大きな笹が葉を付け出します。 15日頃には葉が生い茂ります。神社の神主さんが様子を見て祭りっ子達に知らせを出します。 そして知らせを受けると、祭りっ子はその笹の周りに生えている大きな鬼灯を手にし、その中に願いを込めます。 鬼灯は最初はただの大きな鬼灯ですが、祈りが込められると淡い色をだし、ぼんやりと光る。 その鬼灯を笹に括り付けておき、8月24日の祭りまで待ちます。 祭り当日、月の光に当てられた鬼灯から、祈りの淡い光が抜けだします。 その光がいくつも連なり、天に川のように昇っていくのを見る、それが祈り祭りです。 祈りの光は人それぞれで、同じ色は滅多にありません。個性みたいなものです。 全ての光が昇って行くと、お祭りは終わりです。次の日になれば笹は枯れて、葉は全部落ちています。 それが夏の終わりを示す合図でもあり、秋が来ることの予兆でもあります。 少し寂しいお祭りですが、とても幻想的なのでぜひ妄想してもらえればと思います! ちなみに鬼灯から抜け出した祈りの光に触れると、その願いが一瞬だけ垣間見えます。 その感情も感じてしまうことがあるらしいので要注意。
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RA-031 コモン 祈りの剣 武器 剣C 攻撃1 最大2 斧+1 イラスト/ぱる この武器は「女性ユニット(名称の表記がピンク)」にしか付与できない。 この武器で戦闘を行った場合、気力チップ1枚を消費することにより、敵ユニットの攻撃、反撃回数を-1する。 この効果を使用したとき、リムーブする。 祈りの腕輪の効果を持つ剣。制圧勝ちを目指すユニットに使用したい。 相手のターンに装備した場合、武器破壊の使用タイミングがないので、攻撃側は注意したい。 敵の攻撃の際この武器の効果を使用すると、攻撃側ダメージ計算時にリムーブされる。 反撃前にリムーブするので反撃できない。
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わたしはいつからここにいたんだろう。意識がはっきりしないからよくわからない でももう何年も、わたしはここに立っている。ただ、立っているだけ… わたしはそこを動けない。魔物によって施された、冷たく固い、石の束縛 朝が来て、昼が過ぎ、やがて夜の闇、そしてまた朝 春、夏、秋、冬…そしてまた春 時は無情に過ぎていく。どれだけ願っても、どれだけ望んでも 石のこの体はピクリとも。まばたきすら、わたしに許してはくれない 眠ったり目覚めたり。おぼろげとはいえ意識はあるのに。…いやあるから逆に辛い。 何もないなら、何も考えないで済むのに。何も見ないで、聞かないで済むのに ここは神殿の中。『光の教団』とは名ばかりの、奴隷たちが集められてくる場所 そんな苦痛に満ちた彼らの嘆きを、彼女はただ、黙って聞くだけ 心がある。感情もある。なのに体は動かない。哀しい現実。泣きたくても、涙も出ない 「守り神様、守り神様…どうか僕を守ってください そしてどうかパパとママに教えてください。ジージョはここで生きていますって どうか、お願いします…守り神様」 そんなわたしの前に、いつもあの子はやってくる。神殿の仕事を終えた夜の時間に 魔物によってさらわれてきた小さな男の子…『あの子達』と同じくらいの歳の子が 汚れた奴隷の服を着て、いつも熱心に祈っている。石像のわたしを、守り神と思って でもね、ごめんね。わたしにはあなたを助けてあげられない せめて声をかけて、慰めてあげたいけど、それすらも、できないの… 「辛いです…哀しいです。会いたいのに、会えないなんて… …イヤだよぉ…こんなところで、死にたくないよぉ…!」 最初は神様に祈る思いで捧げた祈りが、やがて悲しみに転化し、そして嘆きの涙 今までに、何度も見てきたこの子の姿 そうだね。辛いよね。哀しいよね。わかるよ。自分の大事な人に、逢えないなんて 大事な人…そう、きっとわたしの子ども達も、 もうこの子のように大きくなっているでしょうね。無事に暮らしているかな… 二人ともごめんね…育ててあげられなくて、ごめんね そして…ねえ、あなたは。あなたは今、どこにいる? あなたも、わたしのように石になったまま、どこかで辛い思いをしているの? それとも…元に戻れた?呪いが解けた? もし、そうなら、せめてあなただけでも生きていてくれたなら、とても嬉しい それに、もしそうなら…お願い。わたしの分まであの子達を見守ってあげて 悔しいけど、わたし、ここから動けない。ここから、出られない… 『素敵なお父さんとお母さんになりたいね』 二人が生まれた時、わたし、あなたに、赤ん坊だったあなた達にそう言ったのに ごめんね。わたし、素敵なお母さんになれそうにないよ… ごめんね、あなた。ごめんね、わたしの子ども達。ごめんね、みんな… 悲しくて、泣きたくなるけど、やはり涙は出なかった 「守り神、様…?」 (・・・?) なに?どうしたの?どうしてそんな不思議そうな目でわたしを見るの? 「守り神様も、なんだか、寂しそうだね…よく、わかんないけど、そんな気がする 守り神様も、誰かに会いたいの?ボクみたいに、誰かに逢いたいの? ねえ、もしそうならさ。守り神様も一緒に祈ろうよ。みんなにまた逢えますようにって 僕には力がないから、まだ、祈るしかできないから だから、せめて祈ろうよ。また逢えるようにって一緒に祈ろうよ」 (・・・) このくらいの歳の子は、物にも命があるように感じる頃があるという そんな少年の、自身にはあまり深い意図はなかったかもしれない言葉 だけど、その言葉を受け取った彼女の方は、心の奥に何かが光るような思いを感じていた こんなこともあるんだね。大人になっても、子どもから教えられること こうやって大人が子どもに、子どもが大人に、色々なことを教えあって そして素敵な家族になっていくのかな… 『素敵なお父さんとお母さんになりたいね』 あの時の気持ちは忘れていない。その気持ちを失いたくない わたしは、あの人に、あの子達に、…逢いたい… 祈ることしかできないなら、ならせめて祈ろう。心から、精一杯の気持ちを込めて 「守り神様、守り神様…」(神様、神様…) …どうか、わたし達の大切な人たちが元気でいてくれますように そして、いつかまた…あの人達に、会えますように… … …そして、時は流れた。祈りが、届いた。 体が光り輝く。そして目覚める。あの子も、彼女も。神殿の全てが、解放されるとき 今まで硬直しきっていた体が徐々に暖かな肌の色を取り戻していく その瞳に映るのは、懐かしい姿。そしてずっと逢いたかった人たちの姿 「みんな…みんな…!」 逢えた、やっと、逢えた… 何て言ったらいいの?この気持ち。どうやって表現したらいいのか、すぐにはわからない 「…あれ?あ、あは、あはは…」 哀しくなんかないのに、目から涙が出てくる。嬉しいときにも涙は出るんだね おかしいね。どんなに哀しくても泣けなかったのに、今は嘘のように涙があふれてくるよ (あったかい…あったかい…ありがとう、みんな…わたし、嬉しいよ…) 心が…溢れてくる。暖かいそれは…喜びの、涙。ありがとうの、涙。
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祈り唄 スレインメイデンが歌う、神聖なる歌。 ポイズンや麻痺、ダウン以外の 状態異常を解除する効能がある。
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fe /// / 各々 \ 14 seren klel lumi \ [ ivi ] \ それぞれに、各々の \ fe /// / [ 前期制アルカ ] 7、7、七 \ 中期制アルカではnoに変更
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祈りP いのりひい【登録タグ クリエイター 作い】 曲一覧 マイリスト コメント 名前 コメント
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Fe 【ふぃーや】 ジャンル アクション 対応機種 Nintendo SwitchXbox Oneプレイステーション4Windows(Steam/Origin) 発売元 Electronic Arts 開発元 Zoink Games 発売日 2018年2月18日 定価 1,944円(税込)【Win】2,000円(税込) 判定 スルメゲー ポイント 神秘的な森の冒険セリフはなし雰囲気を楽しむのを阻害する要素 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 説明不要の北米大手サードのEAが送るインディーゲーム開発者支援企画「EA Originals」の第一弾となったタイトル。 開発を務めたZoink Gamesはスウェーデンの独立系ディベロッパーである。 「開発スタッフが少年時代に森で遊んでいた頃感じた神秘的な体験」と「スカンジナビアの古代文明を思わせる雰囲気」をゲームで再現することが制作のコンセプトになっており、ゲーム全編通して北欧の森林を連想させる静謐とした雰囲気が特徴の一作である。 ちなみに開発者によるとタイトルの発音は「Fee」や「Feh」ではなく「Fee-ya」が正しい発音で、これはスウェーデン語で「森の妖精」という意味があるとのこと。 特徴 プレーヤーは主人公である「Fe」を操作する3Dアクションゲームとなっている。 基本的にはジャンプアクションを駆使したりフィールド上のギミックを活用して先に進んだり…と『マリオ64』と『時オカ』以降の王道的な3Dアクションゲースタイルとなっている。 本作の独自要素として、Feは「歌う」ことができる。 森の中の特定の動植物は特定の波長で歌いかけ交信に成功すると、空中に足場を作ってくれたり背中に乗せてくれて障害物を突破できるようになったりとこの方法で道を塞ぐ物を突破することができる。 このほか、ストーリーの進行に伴いFeは特別な鳴き声を習得できる。 鳴き声ごとに対応したギミックがあり、これを作動できるようになるため行動範囲が広がる。こちらはストーリークリアに必須。 また、世界のあちこちに散らばる赤い石を一定数集めるごとに新たなアクションを身に着けることもできる。 こちらは全6種あるのだが、二段階目まで習得していればクリアには支障はない。あれば便利程度の物である。 敵キャラとしてはサイレント・ワンという不気味な一つ目の敵が登場する。 Feがサイレント・ワンに発見された後に逃げ切れないと捕縛されて檻に閉じ込められてしまい、即ゲームオーバーとなってしまう。 サイレント・ワンはFe以外の動物も見つけ次第檻に閉じ込めていく。この檻は森の中にある木の実を投擲することで破壊することができる。 Feは他のゲームのキャラのように相手を踏みつけて倒したり魔法で攻撃することはできない。また、サイレント・ワンはFeを発見次第変形しこちらよりも早いスピードで追い詰めてくるので真正面でかち合った場合逃げ切るのは難しい。 このためサイレント・ワンの入る場所では物陰や草むらに隠れたり大きく迂回しながら進む必要があり、いかに見つからず進むかというステルスゲームの要素もある。 ただし特定のポイントでは森に生きる他の生き物の力を借りたり、特定の場所に持っている物を投擲することで倒したり追っ払ったりすることもできる。 ストーリー面での特徴的な部分として、 この作品はキャラクターのセリフやナレーションは一切存在しない 。 序盤・ロード中などにメタ的な操作説明は入るが、それ以外は文字を用いた情報開示は無いため、ストーリーをどう受け取るかは個々のプレーヤーに委ねられてる。 ハードごとのゲーム内容の違いは無いが、Switch版のみHD振動に対応しており、歌う際の波長の変化をモーションコントロールで操作することができる。 評価点 幻想的なビジュアル 本作の最大の特徴にして評価点。黒曜石を思わせるような質感ながらもどこかオーガニック的でカラフルな世界が広がっており、どのシーンでSSを撮影しても常に絵画のような美しい一枚が撮れる。 ゲーム全体通して主に暗色を基調とした世界となっているが、不気味さと親しみという相反する二つの要素を両立したような不思議な印象を受ける。 逆にサイレント・ワンのいる場所はどぎつい橙色の色合いになっており、世界観的にも異質なものであることが分かりやすく、かつプレーヤーにとっても緊張感を生じさせるものとなっている。 BGMも神秘的かつアンビエント感のある曲調となっており、作中世界への没頭感をより深めている。 状況に応じて曲調や楽器が変化するギミックも盛り込まれており、他のゲームならばボス戦に相当する場面(本作のボス戦は自ら暴力を振るって相手を殺害するというものではなくパズルの攻略に近いのでこのような表現をしている)ではかなり臨場感がある楽曲にもなる。 一方所々BGMが流れず環境音のみの場所もあるのだが、どこから聞こえてくる虫や動物の鳴き声や木々がゆらめく音が非常にリアルで幻想的な風景ながらも実際に平穏な森の中を歩いているようなリアリティがあり、神秘性と現実性の融合に成功している。 3Dアクションゲームとしての王道的な面白さ セリフや分かりやすい文章でのヒントが無い故に、もしかしてこうしたらいいのか?というプレーヤー自身の考えがうまく成功した時の快感はなかなか。 賛否両論点 キャラクターデザイン・世界観のビジュアルが普段から漫画的な作品を親しんでいる日本人の好みに合うかは意見が分かれる。だんだん愛らしく見えてきたという意見もあるが。 Feが自分から攻撃できない反面サイレント・ワンに発見されると即死なのでゲームとしての爽快感が薄い。 本作は例えるならば「相手にダメージを与える武器・アイテムが全部使用禁止の3Dゼルダ」とも言える。一般的なアクションゲームのような刺し合いの楽しさは期待しない方がいい。 ストーリー 断っておくと文字的な情報のないこと自体は問題点ではない(本筋はシンプルなのでおおよそ理解できると思われる) だが、それにしてもストーリーには若干謎が残る部分がある。プレーヤーに委ねていると言えば聞こえはいいのだが…。 肝心のストーリーなのだがどのような感情を抱くかは個人の感性に左右される。セリフを廃したこともストーリー上のギミックに結びついておらず、一言で言ってしまうと雰囲気ゲーである。 見るに堪えない出来というわけではないが、感動したという人もいればよく分からないまま終わってしまったという人もおり、非常に評価の振れ幅が大きい。 ストーリーは最終盤でそれまでの伏線を一気に回収する。このため序~中盤は何をやっているのかさっぱりで、最後まで通してプレイするモチベーションを保ちにくい。 石碑 各地に点在する石碑もほぼ確実にストーリーの補完的をしていると言えそうなものもあるが、スタッフは石碑について「スカンジナビアで発見される古いルーン石碑は、意味のある内容もあればそうでない場合もある」 という旨のコメントしているため、この言葉を考慮するならば本作にも本筋と一切関係ないような物が混じっている可能性は高いため尚更本作に関する考察は困難になっている。 石碑を見つけた数自体は記録されるのだが、ギャラリーモード等が無く石碑自体は後から現地に行かない限り見返せないため、本格的にストーリーを考察しようと思うならば逐次スクリーンショット等を撮っておく必要がある。 問題点 役立たずな道案内とマップ Feの進むべき道を示してくれる鳥がいるのだが、これが本来の目的地と違う地点にとんでいきやすい。 全体的に高低差のあるフィールドが多いのだが、マップは段差や二階層を考慮せず描かれているためにかなり不親切。 ただ、制作スタッフは「プレーヤーを導く要素はつけたくなかった」「そもそもMAP機能すらつけるつもりはなかった」とコメントしており、これらの仕様は意図的だった可能性が高い。 先に進むべき道の分かりにくさは好意的に解釈するのであればプレーヤーが想像しえない異世界に土地に迷い込んでしまったような雰囲気作りの一助にはなっていると言える。が、そういった場面がゲーム開始直後から最終盤まで続くために全編通して次どこにいってよいか分かりにくいというのはやはりストレスになる人も出てきてしまうだろう。 カメラが背の低いFeに合わせて通常の3Dアクションゲームよりも視点が低く、視野も狭い。 上記の通り高低差のあるマップが多く、この結果独特のグラフィックも相まって人によってはかなり3D酔いしやすい。 作品世界の色合いが場所ごとに固定されている(木や地面などが全て同系統の色で表現されている)ため、距離感やオブジェクトの配置が掴みにくく、ジャンプアクションの失敗に繋がりやすい。 これが原因で操作ミスを繰り返すと作品世界への愛着が薄れ途中で投げ出してしまうことに繋がりかねない。せめて進行上活用するオブジェクトは縁取りされたり若干周りと色が違ったりすれば分かりやすかったのだが。 総評 開発者曰く野生動物との一瞬の邂逅が制作の上で大きなインスピレーションを受けたとのことで、実際にプレイするとそうした神秘体験をゲームという媒体で上手く表現できていると言える。 ただ問題は雰囲気を抜いて3Dアクションゲームとして見ると出来に少々疑問符が付く部分もあり、どっぷり世界観を楽しもうとするとどうしてもゲーム的な不出来な部分が見えてしまう一作でもある。 しかしそうした部分を許せるのであれば唯一無二の作品であるとも言え、単純なアクションゲームとは一味違った魅力あふれるゲームとなっている。 総じて楽しむのにハードルがあるのは否定しないが、PVやイメージイラストを見てそれらに心を揺さぶれられたならばプレイしてみてもいいかもしれない。 きっと、忘れられない体験になるだろう。 余談 一応小文字ではあるがタイトルが某『手ごわいシミュレーション』ゲームの略称と被っているため本作に関する情報発信及び収集には一苦労する。Switch版もあるだけになおさら。 ネットで検索・レビュー等するときはタイトルの前後に「EA」か「Zoink Games」とつけることを推奨する。
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静謐の祈り 概要(公式) 医術士(ナースウィッチ)上級アビリティ 「せいひつのいのり」。 清らかな祈りを捧げる事で、10m以内の全ての仲間(選択した対象)を浄化し、「バッドステータスからの回復(幸運度チェック)」を3回行わせます。 あなたは祈りを次ターン以降も続けることができます。 祈りを続ける限り、アビリティの使用回数を消費することなく、何度でも同じ対象に静謐の祈りを掛けなおすことができます。 説明(プレイヤー視点) 効果 未完成 射程 :10m全周(選択) 効果 :幸運度チェック3回 持続時間 :祈りが続く限り 制限 :援護、【守護】 基本 射程 :10m全周(選択) 効果 :幸運度チェック3回 持続時間 :祈りが続く限り 制限 :援護、【守護】 改 射程 :10m全周(選択) 効果 :幸運度チェック3回 持続時間 :祈りが続く限り 制限 :援護、【守護】 奥義 射程 :10m全周(選択) 効果 :幸運度チェック3回 持続時間 :祈りが続く限り 制限 :援護、【守護】